2020-05-12
絵しりとりをやってみました!
こんにちは。
親子のハッピーライフを応援するベビーシッター研究家の参納(さんのう)です。
言葉を使う「しりとり」は、どこでもできて、とっても便利な遊びです。
そこへ難易度をプラスしていうことで、小学生でも、十分楽しめる遊びになります。
絵しりとり
文字通り、しりとりを言葉ではなく、絵でつなげていきます。
絵心がない人とやると面白いんですよねー。
実は、私自身が、絵心が・・・という感じなので、必ず盛り上がります(笑)
先日5歳の男の子Aくんとした絵しりとりの写真です。
ちなみに、スタートは、「たまご」です。
言葉をAくんが言って、絵を描くのは、私。
絵は、いや~ということでしたが、「色塗りは上手だよ」ということで、色を塗ってくれました~
模様のように塗ってくれて、とっても上手です。
若干、無理難題の言葉もあります。
例えば、「ダム」
どれかわかりますか??
しばりしりとり
食べ物しばり
動物しばり
など、言葉の範囲を決めてするしりとりです。
これに絵を組み合わせることで、小学6年生でも、十分盛り上がりました~
まとめ
遊びも、掛け合わせることで、より難易度を上げ、子どもの好奇心を刺激することができます。
ぜひ、遊び掛け算、楽しんでみてくださいね。
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