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2018-08-01

プロフェッショナル保育の流儀

こんにちは。
ベビーシッター・個別訪問型保育研究家の参納(さんのう)です。

昨日は、認定NPO法人フローレンスさんが開催されたイベント

『プロフェッショナル 保育の流儀』に参加してきました!

今回、フローレンスの森永さんのパネルディスカッションを聞きたい!

そんな想いから、参加させていただきました。

(右が、森永さんです♪)

実は私、フローレンスさんとは、深いご縁があるんです。

もともと、10数年前レスキュー隊員として勤務させていただいたことが、はじまりです。

その後、独立しても、いろいろとお仕事をさせていただいておりました。

ということで、森永さんとも、長いお付き合いをさせていただいています。

イベントの内容

パネルディスカッション

おうち保育園のような小規模保育園での大切なこと、

みんなのみらいをつくる保育園での取り組みの話などが伺えました。

ここで、初めて耳にした『ピースフルプログラム』

これは、1990年代オランダで開発されたプログラムだそうです。

これを0歳から取り入れられるよう保育内容を作られているのだとか。

ピースフルプログラム、幼児向けテキストが発売されているようなので、まず読んで学びたいと思いました。

ディスカッション

パネルディスカッションの後は、近くの人5人と、「パネルディスカッションを聞いて、これからの子どもたちに大切なものは?」というテーマで話し合いをしました。

私以外は、みなさん保育園にお勤めの保育士さんたち。

2年目の方から、転職して保育士になったという方もいらっしゃり、様々な視点が学べました。

2回目にも、期待!

今回、このイベントは第1回目とのことでしたが、定期的に開催されるそうです。

また、Facebookの秘密のグループに参加して交流ができる仕組みもあるそうです。

一番、いいな、と思ったのは、このグループに入ると、行けなかった会の動画を後日見ることができるのだとか。

なかなか、イベントに参加しづらいベビーシッターの私としては、とてもありがたいです。

ということで、2回目以降も期待しております♪

 

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