メンターを持つということ
こんにちは。
親子のハッピーライフを応援するベビーシッター研究家の参納(さんのう)です。
WITHコロナを乗り越えて、アフターコロナに備えるべく、メンターのひとりである よしだひろちか学長の10日間にわたるオンラインセミナーに参加させていただきました。
本当に、いつも深い気づきをもらっています。
みなさんは、メンターを持っていらっしゃいますか?
私のメンター
私は、尊敬できる人はたくさんいましたが、メンターと呼べる人が、なかなか見つかりませんでした。
ですが、メンターと呼べる人に出逢ったのが、2015年5月。
その日から、私がずっと尊敬し、力を借りているメンターのひとりが、よしだひろちか学長です。
↓一番右の方が、よしだ学長(2015年5月)
HSSU大学の学長です。
HSSU大学の詳細は、こちら
メンターを持つということ
初めて、メンターを持ち始めてから、今は、それぞれの分野でのスペシャリストをメンターに持つことができるようになりました。
メンターを持つことで、私がいいと思ったことを3つにまとめてみます。
1.頭脳を借りられる
何か悩んだり、迷ったりするときに、導いてくれるんです。
私の頭で思いつかなかったことに気づかせてくれます。
しかし、こうするべき、間違っているという導き方ではなく、寄り添いながら、導いてくれるところが、ありがたいです。
2.時短
自分の夢をかなえるために、必要な情報や環境があることは、何よりの時短です。
切磋琢磨することも大切ですが、成功している人をまねることは、何にもまさる時短だと思っています。
3.安心感
私は、ひとりではない。
話を聞いてくれる、わかってくれる、そんな存在は、何よりもありがたいんです。
まとめ
成功している人は、どんな人も、メンターがいるんですよね。
私も、メンターと思える人が出来て、人生のスピードが加速しています。
みなさんも、メンターと呼べる人、見つけてみてくださいね。