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2020-04-26

メンターを持つということ

こんにちは。
親子のハッピーライフを応援するベビーシッター研究家の参納(さんのう)です。

WITHコロナを乗り越えて、アフターコロナに備えるべく、メンターのひとりである よしだひろちか学長の10日間にわたるオンラインセミナーに参加させていただきました。

本当に、いつも深い気づきをもらっています。

みなさんは、メンターを持っていらっしゃいますか?

私のメンター

私は、尊敬できる人はたくさんいましたが、メンターと呼べる人が、なかなか見つかりませんでした。

ですが、メンターと呼べる人に出逢ったのが、2015年5月。

その日から、私がずっと尊敬し、力を借りているメンターのひとりが、よしだひろちか学長です。

↓一番右の方が、よしだ学長(2015年5月)

HSSU大学の学長です。

HSSU大学の詳細は、こちら

メンターを持つということ

初めて、メンターを持ち始めてから、今は、それぞれの分野でのスペシャリストをメンターに持つことができるようになりました。

メンターを持つことで、私がいいと思ったことを3つにまとめてみます。

1.頭脳を借りられる

何か悩んだり、迷ったりするときに、導いてくれるんです。

私の頭で思いつかなかったことに気づかせてくれます。

しかし、こうするべき、間違っているという導き方ではなく、寄り添いながら、導いてくれるところが、ありがたいです。

2.時短

自分の夢をかなえるために、必要な情報や環境があることは、何よりの時短です。

切磋琢磨することも大切ですが、成功している人をまねることは、何にもまさる時短だと思っています。

3.安心感

私は、ひとりではない。

話を聞いてくれる、わかってくれる、そんな存在は、何よりもありがたいんです。

まとめ

成功している人は、どんな人も、メンターがいるんですよね。

私も、メンターと思える人が出来て、人生のスピードが加速しています。

みなさんも、メンターと呼べる人、見つけてみてくださいね。

 

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