toggle
2019-12-11

成長の3段階

こんにちは。
ベビーシッター・個別訪問型保育研究家の参納(さんのう)です。

人の成長に3段階あるって、ご存じですか?

人は、依存していた子ども時代を経て、自立した大人になります。
子育てでも、子どもが自立できるように意識される方が多いと思います。

私も、子どもたちと接していて、自分でできることを増やす、自分で決めてやってみる、それができる環境を整えることを意識しています。

自立がゴールのように感じていませんか?

実は、自立の先があるんです。

それは、「パートナーシップ」
共同創造と言われることもあります。

どの段階がいい、悪いではなく、それぞれ大切なことを学ぶ時期なのです。

成長の3段階で学ぶこと

3段階で、それぞれ学ぶことが決まっているんだそうです。

「依存」

この時期は、愛される、甘えられる、頼れる、ということを学びます。

未就学児と関わることが多いと、依存の時期に、たっぷり愛されることが、どれだけ大切かを感じます。
だっぷり愛されないと、愛される、ということをはき違えてしまうんですよね。

例えば、マンガ「ワンピース」のエースのように、自分の命よりも、白ひげのことを大事に思ってしまうんです。
極端な例ですが、誰かのために殺人を犯す人も、愛してくれる人の言うことに応えることが、恩返しだと思い、犯罪を犯してしまうそう。また、応えないと愛がもらえないとも思ってしまうみたいです。

怖いですよね。。。
子どもたちには、たっぷり愛情を注いであげたいな、と思います。

ちなみに、愛情は、ありのままのその子を受け入れること、大切にすること。
何かができたから、いい子ではないんです。

「自立」

この時期は、自分で決断することを学びます。
自分で決めてやってみて、その結果を受け入れる。

個人的には、自分で決められる3歳くらいからは、決められる環境を作るようにしています。
ちなみに、決める前に、意思表示をすることは、赤ちゃんのころから大切にしています。

「パートナーシップ」

この時期は、自分だけではなく、パートナーと共に勝つこをを学びます。

例えば、家族であれば、私たち家族が全員幸せでいることを考える。
チームであれば、私たちメンバー全員で、プロジェクトを成功させる。
という考え方です。

自分の考えの正しさを押し通しても、誰かに頼り切っても、うまくいかないですよね。
ある意味、自分のやり方を捨てることも必要になります。

このパートナーシップをうまく実行している人が、漫画「ワンピース」のルフィだと思うんです。

常に対等で、仲間を信じ、その人の得意分野は、その人に任せる。
しかし、どんな結果でも、誰かを責めたりせず、受け止める。
そして、真剣に向き合う

そんな姿、チームを素敵だと感じるから、あれだけの大人気作品になっているんでしょう。

まず、夫婦、家族で、このパートナーシップを心がけてみてください。
心がけると、無意識に「私が」と言っていたことが「私たち」と言っているはずです

関連記事