鬼滅の刃から学ぶ名言 ~自分を信じ、鼓舞すること~
こんにちは。
親子のハッピーライフを応援するベビーシッター研究家の参納(さんのう)です。
私の大好きな漫画『鬼滅の刃』の連載が先日終わりました。
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5月25日発売のぷっちょについていたシール♪
世の中、鬼滅ロスなんて言葉が出ていますが、私は、鬼滅をkindleで読んで堪能しております。
そして、ちりばめられた心にしみる言葉に、ウルウルしてます。
今日は、そんな心にしみる言葉で、最近、私自身が励まされる言葉をご紹介します。
注意
「鬼滅の刃」を知らない人には、わかりにくい可能性があります。
これから読む人にとって、ネタバレする可能性があります。
竈門炭治郎が自分に言った言葉
「頑張れ炭治郎頑張れ!!
俺は今までよくやってきた!!
俺はできる奴だ!!
そして今日も!! これからも!! 折れていても!!
俺が挫けることは絶対に無い!!」
(第24話「元十二鬼月」コミックス第3巻収録)
この言葉の背景
鼓の鬼・響凱(きょうがい)との戦いの中で炭治郎が、自分自身に言った言葉。
その前の戦いで、炭治郎はあばらと足の骨を折るという重傷を負っていて、痛くてたまらない。
しかし、必死で戦おうとする場面での言葉。
自分を信じ、鼓舞することの大切さ
私は、この言葉に、強い想い、信念を感じました。
鬼になった妹、禰豆子(ねずこ)を人間にもどす
このために、鬼と戦っている炭治郎
どんな状況でも、自分を信じ、鼓舞して戦い続けます。
そして、鬼を倒すことができました。
もし、炭治郎が自分を信じ、あきらめていたら・・・
そう考えると、自分を信じ、鼓舞することが、いかに大切かが、わかりますよね。
まとめ
炭治郎のように、自分を信じ、鼓舞することができるのか??
できるようで、実は簡単ではないと思うのです。
ですが、意識することはできますよね。
また、自分の想い、信念をより強いものにしていく!
そうすると、自然と自分を信じ、鼓舞できるようになるのでしょう。
私も、自分を信じ、鼓舞して、夢を実現させるぞ♪