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2017-07-22

学び続けることの大切さ

ベビーシッター・個別訪問型保育研究家の参納(さんのう)です。

昨日は、4月から学んできた米国認定NLPプラクティショナーコースの最終日でした!
全8回56時間。

素敵な女子に囲まれて、しっかり学ぶことができました!

最終日の課題は、NLPの要素を含んだ絵本の発表で自己表現。

私が選んだ絵本は・・・

『よかったね ネッドくん』

私のお気に入りの一冊です。

小学生も、ケラケラ笑ってくれるお話。

よかった!

たいへん!

を繰り返し・・・

でも、最後は、ハッピーエンドに♪

NLP的なところとは?

①人生に無駄なことなんてない!

アップダウンが激しいけれど、ダウンのときだって、無駄ではないんですよね。

②いろいろな素質を持っている

人って、隠れた素質を持っているものですよね。

ネッドくんは、足が早かったり、泳ぎがうまかったり。

素質があったからこそ、乗り越えられました!

でも、たいへん!なことがあったから、素質に気づけたのかもしれませんね。

③視覚のアンカーが使われている

「アンカー」とは、特定の感情を呼び起こす刺激のこと。

例えば、「ほたるのひかり」を聞くと切ない気分になるとか。

風鈴の音を聞くと、涼しい感じがするとか。

この2つは、聴覚のアンカーです。

絵本の中では、よかった!は、カラー。

たいへん!は白黒。と使い分けているのです。

つまり、無意識にページを見ると、よかった!のか、たいへん!なのか判断できちゃうということです。

NLPを学んでよかったこと

いろいろありすぎて、書ききれないくらいです。

が、確実にセミナー講師、テキスト作成などお仕事に役立ちました!

(テキスト作成については、まだ詳しく話せませんが、話せるタイミングで

書かせていただきます)

なんでも、うまくタイミングが合うものですね。

ほんと、すごいです。

学び続けることの大切さ

ほんと、学び続けることは、大切ですね。

学びに、終わりはない!ということです!!

 

 

 

 

 

 

 

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