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2018-05-09

ベビーシッターのワークライフバランス

ベビーシッター・個別訪問型保育研究家の参納(さんのう)です。

GW、みなさんどう過ごされましたか?

新幹線に乗る機会があったのですが、人の多いこと!

 

民族大移動って、感じですよね。

GWは、お休み・・・ですが、その裏でお仕事の方もいらっしゃるんですよね。

改めて、働き方について考えさせられました。

世の中の動き

世の中は、働き改革が話題になっておりますが、これって、企業にお勤めの方がメインになっているように思います。

フリーランス、自営の人のことって、あまり話題になりませんよね。

(最近、フリーランスの方の育休などのことが話題になり始めましたが)

 

確かに、フリーランスは、いろいろ自分で決められるので、お勤めの人より自由度が高くみえます。

ですが、制度で守られたり、福利厚生のようなものもありません。

私自身、社員になったことは9か月間しかありません。

いつも、フリーター??フリーランスのような働き方をしていました。

35歳のとき会社を立ち上げてからも、ある意味フリーランスのような働き方をしています。

ベビーシッターの働き方は、いろいろ

ベビーシッターには、大まかに分けて、2タイプの働き方があります。

1.雇われシッター

ベビーシッター会社に登録して働く人です。

雇用関係にある場合、業務委託関係にある場合と2種類ありますが、基本的には、会社から仕事をもらって働いている人たちです。

2.フリーランスシッター

顧客の獲得から、経理まですべて自分で行う人たちです。

最近では、マッチングサイトを利用している人たちも、こちらに入るでしょう。

マッチングサイトに関しては、シッター側も、利用する保護者側も、会社が間にあるから、何かあっても会社が仲裁に入ってくれる安心感をお持ちかもしれません。

しかし、マッチングサイトという性格上、場の提供であり、何かあっても関与しないようです。

(規約に書かれているケースもあるので、マッチングサイトご利用の際は、ご確認ください)

ただし、単なる場の提供を超えたサービス展開をしている場合、実際はどこまで関与する義務が発生するのかは、わかりません。

雇われシッターの場合

雇われている場合、ある種受け身です。

お仕事があってはじめて依頼されます。

ですが、基本的に仕事を受けるかどうかを決められます。

(社員の場合は、異なるでしょうが)

何かあっても、会社が間に入って調整してくれる安心感があるでしょう。

フリーランスシッターの場合

すべてを自分で行うため、個々の働くスタイルがあります。

お客様の依頼ありきなので、雇われシッター同様、受け身的な部分があります。

ただ、自分で営業をできる、という意味では能動的な部分もあるでしょう。

また、働く時間は、自分で決められます。

子育て中なので、平日の10時~18時までしか受けないという方もいます。

一方、24時間360日営業時間という方もいます。

私は、後者です。

なるべく、依頼があったら受けたい、という気持ちがあり、個人的な予定も後回しになっていた時期がありました。

今は、学ぶことも、リフレッシュして心身を整えることも仕事、ととらえ、大切なことを優先できるようになりました。

自分で自分をコントロールする力

フリーランスは、企業のように、社員の労働時間にインターバルを設けるということはありません。

ですが、自分自身で、インターバルを作ることで、心身ともに健康でいられ、子どもの人的環境としてベストを尽くせるのではないでしょうか?

フリーランスのベビーシッターをするうえで、自分で自分をコントロールする、つなり自分なりのルールを決めることが大切なのだと思います。

ベビーシッターのワークライフバランス

ベビーシッターは、「シッティング時間=収入」というシビアな世界。

休んだら、収入が減るのです。

入院したら、一大事です。

本当に、体が資本のお仕事です。

 

こういうことを含め、ベビーシッターにとって、どんな働き方がいいのかを考えていければと思います。

 

 

 

 

 

 

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